中国発の新型肺炎
大流行で名古屋でも
発症者が出たようで
心配ですね。
中国では死体を入れる袋が
無くなり、100万個発注があった
とか・・・
実際の発病者数
誰もわからない
というところでしょうか?
そんな折、
名古屋駅近くのホテルより
御連絡をいただきました。
狭いところで猫が死んでいて
手が届かず困っています
とのことでした。
真夏に比べれば
この時期、
腐敗の進行も遅く
虫の活動も
活発ではないので
急を要することも
ありませんが
場所がホテルだけに
素早い対応が
望まれるところです。
猫は
自分の死期が解るようで
極力一般に目立たない
ところで
死ぬ傾向があります。
今回のケースでも
最後の力を振り絞り
都会の中でも
一見目につきにくい
ところとして
ここまで来たのでしょう。
頑張ったね
というところですが
残念ながら
人間の都合により
他の安住のところへ
移動してもらうことに
いたしました。
今回のロケーションは
特殊な条件が重なり
ただ引き取る
わけには行かず
柵の取り外しと復元作業が
必要になります。
無数のハエの幼虫
全て取り払い
きれいに消毒まで行い
終了です。
このように
猫の死体除去は
結構大変なパターンも多い
のが実情です。
マルチなスキルがあるから
作業を成し遂げること
可能となっております。
期待に応える
便利屋あんしんLife(笑)
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名古屋市守山区瀬古1-816-14
本日も最後までお読みいただき
誠にありがとうございました。
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